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腎精の強化が人生を愉しくする!冷えから身体を守る高貴薬

2019年10月22日

昨日、「秋の土用」に入りました。

今年(2019年)の「秋の土用」は、10月21日~11月7日までの18日間です。

11月8日は、立冬❄️

冬に近づき、寒さも日に日に増していきますね。

土用については、このブログでもいくつか記事を書いていますが、昨年の秋の土用の記事も参考にしてください。

土用入り。季節の変わり目にご注意を!

 

さて、先日のブログhttps://ebisuya-myoko.com/blog/191019niki/の続きです。

特にこれからの季節とっても必要になってくる高貴薬といえば、

鹿茸(ロクジョウ)です。

簡単に言うと、鹿の角🦌

鹿の角って、石のような硬いイメージがありますよね。

鹿茸は、鹿角になる前の幼角のこと。

周りも産毛のような毛でおおわれていますし、中は、血液が通っています。(乾燥していますが・・・)

鹿の角は折れても生え変わり、人間の髪の毛の約10~20倍の速度で伸びるため、生命力がギュッと詰まっているんですね。

 

古い医薬の書物には、鹿茸の薬能がこう書かれています。(本草綱目より)

「精を生じ、髄を補い、血を養い、陽を益し、筋を強くし、骨を健やかにし、一切の虚損、耳聾、目暗、眩暈、虚痢を治す。」

生きる元気の源、生命力を増してくれる動物生薬、アンチエイジング・老化防止として使われるイメージですね。

特に今の季節(土用)にぴったりの、「腎を補うお薬」です。

足腰が丈夫になったり、耳鳴り・めまいの改善につながったり☺️

腎精(じんせい)が、しっかりしてくると人生(じんせい)が愉しくなる!というわけです。

 

身体の芯から温まり、冷えの改善にもつながります。

「湯たんぽ」のような役割をするため、服用のコツは、必ず温かいお湯で飲むことです。

ヱビスヤでは、カプセル状の鹿茸をご用意しておりますので、きっと飲みやすいと思います。

 

次回は、脳を守るために頼もしい高貴薬をご紹介したいと思います🍀

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