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脳を守る頼もしい動物生薬って?

2019年11月4日

市内別院の報恩講『おたや』も終わり、三連休最終日。

なんだか、グーンと冷えてきました。

もうすぐ立冬(11月8日)ですから、日に日に寒くなっていくのも無理もないですね。

 

先回のブログからの続き、今日は脳を守る頼もしい高貴薬のご紹介です。

その前に、脳を守るためにはどうしたら良いのでしょうか?

 

先日の勉強会では、

①脳血流を良くする!

②イライラしない!

③バランスの良い食事!

+脳を守る養生法を教えていただきました。

脳を守る養生法として、

a)適度な運動

b)しっかり睡眠をとる

c)糖類の炭水化物食品を最小限に

『アルツハイマー病 真実と終焉』デール・ブレデセン著より

 

東洋医学の養生法と同じです。

この養生法を大切にしながら、動物生薬(高貴薬)の力をちょっと足すと頭スッキリ!元気に過ごせますね😊

 

脳を守る高貴薬として、レイヨウカクがあります。

脳の神経栄養因子であるNGFやBDNF産生促進効果や、脳血流改善効果を持ち鎮静作用、抗炎症作用があることが確認されています。

サイガレイヨウカクの角が原料です

 

中国最古の薬物書「神農本草経」には、レイヨウカクの薬能最後の方で、

心の気を安らかとさせ、常にうなされて寝ることがなくなる。

と、書かれています。

今で言う、ストレスに良いと解釈できると考えられます。

徳川家康も魅了した高貴薬、奥が深く大変勉強になりました。

 

高価なものですが、動物生薬も上手に使って元気に過ごしたいですね。

いつでも、ご相談ください。

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