食べすぎ注意の柿も、部位によって違う効果があるんです。|ブログ|妙高の漢方 心と身体の相談薬局|ヱビスヤ薬局|新潟県妙高市

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食べすぎ注意の柿も、部位によって違う効果があるんです。

2019年11月14日

昨日は朝晩は冷え込みましたが、日中はポカポカ陽気☀️🍂

「朝貼ったカイロを剥がしちゃったわ~。」とお話しされるお客様もいらっしゃいました。

今日は、これから冬型の予想です。

寒くなっていくのでしょうね、お店のストーブもつけました。

ヱビ子のぎっくり腰も、もう全快!暖かくして過ごしまーす😊

 

先週、おけさ柿をいただきました。今年は、柿が大豊作なのかな?

渋柿を丁寧に渋抜きし、甘くなった八珍柿。

あまりにたくさんあったので、ドレッシングにしました。

柿の甘さが塩レモンとマッチして、とてもおいしくできましたよ

 

熟れてきた柿をミキサーで撹拌。とっても良い色になりました。

 

甘くておいしい柿、好きな方は一日に何個も食べてしまうとか。

でも食べすぎには要注意です!

ビタミンC、ビタミンA(カロテン)、食物繊維など豊富に含まれていて、身体にとっても良いフルーツ。

ただ、摂りすぎて便秘や下痢になったり身体が冷えてしまったりで、却って逆効果になりかねません。

漢方の食養、柿の項目には、

味 甘寒

毒なし。耳鼻の氣、胃腸の不足を通じ、酒毒を解し、口の渇きを止める。脾、胃の虚弱な者及び老人、病人が食べてはいけない。中を冷やす。

とあります。

気をつけないといけませんねー!

 

このように冷やす柿の果実ですが、温める部位もあるんですよ。

柿のヘタ。漢方薬の材料になります。

 

この柿のヘタ、生姜などと共に一緒に煎じると・・・。

柿蔕湯(シテイトウ)というしゃっくりに効く漢方薬になります。

しゃっくりは、冷えが原因のことが多いですから。

 

冷え性の方は、これからの季節身体に摂り入れるものに気をつけながら、過ごしたいですね!

果物は冷やす力の食材が多いので、摂る時間帯にも気をつけたいです。

摂取時間や栄養面から、次回果物全般掘り下げていきたいと思います。

 

当店では、漢方薬のことをはじめ、食養生のことも分かりやすくご説明しています。

ご相談の際は、こちらまでご連絡くださいね。

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